2013年5月25日〜26日 京都 鷲峰山金胎寺、奈良 元山上千光寺ツーリング



生駒山縦走路 僕らの広場から大阪平野を望む

2013/5/26 撮影

2013 アルバム

5月25日

京都府相楽郡和束町 鷲峰山金胎寺

京都と奈良にある役の行者が開いた行場を巡りに行く。

9時10分出発、中央環状線を東へ走り集合場所の阪奈道入口のRSタイチへ。
暑い中10時半には到着し店内で涼みながら時間つぶし。
11時過ぎてポポン到着し出発、阪奈道〜渋滞のR163と東へ走る。
木津川からK5〜K62〜林道と走り金胎寺へ。
林道脇にバイクを止めて準備して1時過ぎにスタート。

寺への入口直ぐ先の林道脇にバイクを止める 鷲峰山金胎寺入口

寺への道を登り東海自然歩道と合流し少し進み金胎寺到着。
鷲峰山へはここから上だが今回は登山しないので寺に入る。
受付は無人で行場の案内図が貼り付けてあるのみ。

金胎寺 受付は無人

行場矢印に従い左奥へ進むと展望が開け「かわらけ投げ」がある。
その先が行場入口、どんどん進む。

かわらけ投げの的がある 行場入口

普通の山道を進むと「迎え行者」像、更に進み「行場の辻」を左へ行く。
傾斜が急になって来て谷へ下り出した、更に下ると「東の覗き」。
岩の先端からは木々が多く覗いても何も見えない。
崖っぷちを下っていくと「西の覗き」、ここも何も見えず。

迎え行者 行場の辻
尾根を下る 東の覗き
崖っぷちを下る 西の覗き

そこから先は崖っぷち鎖場となり急傾斜である。
落葉が岩の上に積もり滑りやすいので注意が必要だ。

崖っぷちを下る 崖っぷち鎖場

「胎内潜」を潜ると沢に下りた、少し下り「千手の滝」到着。
雰囲気の良い沢沿いに下り「後光の滝」にて一服する。

胎内潜へ 胎内潜を出たところ
沢に下って来た 千手の滝
沢沿いに下る 後光の滝

沢を少し下り渡ると登りとなり先ずは「護摩壇」で役の行者の出迎え。
この先は岩登りの続く尾根となり、「鐘掛」「小鐘掛」と本格行場が続く。
「小鐘掛」には巻き道なくここを越えられないと先へは進めない。

護摩壇の役の行者 岩尾根登り始まり
鐘掛 小鐘掛
小鐘掛 小鐘掛を登りきった所

続いて大きな一枚岩「平等岩」となる。
正面は鎖が下げられてなく登るのは不可能な感じなので岩右側の割れ目を登る。
ここが結構辛い登りであった。

岩尾根登り 平等岩の割れ目を登る
平等岩の上から 平等岩から谷

更に岩場をやり過ごし通過不可能な「蟻の戸渡」は横を通過する。

岩場続く 岩場続く
岩場続く 蟻の戸渡

少し登ると「行場の辻」に出て来た道を戻り3時半にバイクに戻る。

下って登る変則行場であったが、難易度高く楽しさも倍増であった。

金胎寺:645m
累積標高差:300m
歩行距離:4.3km
所要時間:2:38

林道脇 13:00 - 金胎寺 13:15 - 迎え行者 13:30 - 東の覗き 13:37 - 西の覗き 13:43 - 胎内潜 13:55 - 千手の滝 14:01
- 後光の滝 14:12 - 護摩壇 14:25 - 鐘掛 14:30 - 小鐘掛 14:30 - 平等岩 14:52 - 蟻の戸渡 - 15:04 - 金胎寺 15:30 - 林道脇 15:33





京都府相楽郡笠置町 笠置キャンプ場

本日のテン場は笠置の予定である、とりあえず向う。
K62を南下しR163で笠置キャンプ場へ、2日分600円払う。

京都府相楽郡笠置町 わかさぎ温泉 笠置いこいの館

サイトはすでに一杯、奥のグランドにテント張って加茂に買出しに行き、
戻って笠置キャンプ場から直ぐの「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」へ。
キャンプ場で貰った割引券利用で700円、タオル、バスタオル付は高いか安いか?
泉質は滑りの多いナトリウム炭酸水素塩泉で結構良かった、石鹸シャンプーあり、70コンドー。

サイトへ戻りぎりぎり明るい内から宴会開始。
満月の下適当に飲んで就寝。

走行距離:124km

わかさぎ温泉 笠置いこいの館 笠置キャンプ場


5月26日

奈良県生駒郡平群町 元山上千光寺

5時半に列車の音で目覚める、うだうだ過ごして朝食食べて撤収、今日も朝から暑い。

笠置キャンプ場 笠置キャンプ場

8時45分頃出発、笠置からK4〜R369〜K47〜K80と走り奈良へ向う、思いの外快走出来た。
奈良市内はK188〜K144〜K9と走り斑鳩でコンビニ休憩。
R25〜R168と走り「道の駅大和路へぐり」で休憩。
旧R168元山上駅から千光寺へ向う。
境内の木陰にバイクを止め、準備して11時半出発。
多くの石仏が鎮座する境内を進み千光寺へ入る。

千光寺境内にバイクを止める 中央に2体の役の行者像
千光寺表門 本堂前に不動明王

そこから上への階段両側には、役の行者がずらりと並んでいる、まさに壮観。
ここだけかと思ったら一番上の行者堂までの間の至る所に役の行者が並んでいる。
一体何体あるのか分からないが、おそらく数の多さでは日本一か?

役の行者 観音堂
役の行者 行者堂

行者堂左側から裏行場に入る。
役の行者に出迎えられて鎖場が始まる。

珍しい、足が横を向いた役の行者 裏行場の鎖場

思った以上にきつい鎖場を越えて登ると奥の院に役の行者像。

鎖場を登る 鎖場を登る
ここにも一応鎖がある 奥の院とある

その後は鉄塔巡視道らしき道に合流、峠を目指し進み西の覗きへ。
安全鎖のある西の覗きから引き返し鳴川峠へ。
ハイキングイベントがあるようで多くのハイカーが歩いている。

鉄塔巡視道になっている 西の覗き
古い石柱のようだ 鳴川峠

鳴川峠から多くのハイカーに混じって歩き、生駒山縦走路を北上。
ハイカーで賑わう景色の良い「僕らの広場」にて昼飯休憩とする。

僕らの広場 僕らの広場から大阪平野

下りは毛虫がわんさかいる谷筋を下り、2時17分にバイクに戻った。

ぼくらの広場:530m
累積標高差:344m
歩行距離:7.1km
所要時間:2:54

千光寺 11:23 - 裏行場入口 11:42 - 西の覗き 12:15 - 鳴川峠 12:43 - 僕らの広場 13:07 - 13:25 - 千光寺 14:17





その後、R168を北上し、R308を通り暗峠で一服。

暗峠 暗峠

R308下りで弘法の水を汲み、阪高水走で路上解散した。

帰路は中央環状線をのんびり走り、伊丹の「宮っ子ラーメン」食べて帰宅した。

行場がメインのツーリングだったが、役の行者開山の山はどこも楽しく外れなしだ。
笠置キャンプ場はいまいちだったが、笠置温泉が意外に良かったので良しとしよう。

走行距離:110km
総走行距離:234km








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