2014

2014年7月25~27日 但馬 滝巡りツーリング



但馬 霧ヶ滝

2014/7/26 撮影

2014 アルバム

7月25日

兵庫県朝来市山東町 道の駅 但馬のまほろば

週末はかなり暑くなる様である、涼を求めて兵庫北部の新温泉町へ滝を見に行くのである。

20時前出発、R176~県道を走り、和田山の「道の駅但馬のまほろば」へ向けて走る。
夜なのに篠山辺りまで暑くて走っていても熱風が来る、青垣辺りから多少はましになった。
ポポンと道の駅で合流し、屋根下にテント張って小宴会するが、やはり暑い。

走行距離:95km

道の駅但馬のまほろばで前泊


7月26日

兵庫県美方郡新温泉町岸田 猿壷の滝

朝6時起床し7時半出発、コンビニ朝食後R9を北上。
村岡町のコンビニで昼食入手し、「道の駅村岡ファームガーデン」で一服。

湯村温泉を過ぎてK262を上山高原方面へ、K103~畑ヶ平林道と走る。
道沿いの幾つかの滝を横目で見ながら進む、「猿壷の滝」看板先の駐車場所にバイクを止める。


駐車場所にはすでに何台かの車があった。橋の右側から沢に下りて沢沿いに遡上し滝を目指す。
暫く進むと目前に現れた「猿壷の滝」、高さはないがまさしく自然美としか言いようがない。
先客は皆さん三脚と一眼カメラ、自分も今回は三脚持参し満足するまで撮影する。

猿壷の滝 猿壷の滝

兵庫県美方郡新温泉町岸田霧滝 霧ヶ滝

次は霧ヶ滝である、来た道を戻り、霧ヶ滝渓谷入口近くの広くなった道端にバイクを止める。
準備して9時45分に出発するが、何故かGPSの衛星が拾えない。
GPSはほっといて取りあえず出発する。

少し下って案内板のある横所から階段を降り渓谷に入る。
案内板では滝まで2.4kmとある。

少し広くなった道路の端にバイクを止める 霧ヶ滝渓谷入口

鉄階段を渡り遊歩道を進むと発電施設がありその先からが登山道となる。
道からは殆んど見えない「魚止めの滝」を過ぎると朽ち掛けた鉄製橋を渡る。

渓谷の流れ 朽ち掛けた鉄製橋、手すりが危険

その先は沢沿い歩き、何度も木製橋を渡るが、横には使えなくなった古い鉄製橋がそのまま残る。

木製の橋を渡る 木製橋の横には古い鉄製橋
ロープには頼らず渡る 綺麗な沢の流れ

幾つか木橋を渡ると高巻きとなるが、上を見るとまさかこれを上まで登るのか?
と暫く呆然とするが、少し登ると谷へ戻るルートとなりほっとする。

高巻く道を見上げると、しばし呆然 少し登って谷方面へ

高巻き道を進んで一度支流谷を跨ぎ激下りして渓谷に下る。
あまりに暑いので沢の水で顔と手を洗い生き返り、暫し休憩。

Yの字の栃の木 支流の流れを渡る
本流に戻り木橋を渡る 風が吹きぬけ気持ち良い

その先は沢沿いを進むが、流れる音が大きく水量の多さを感じる。
ダイナミックな流れを見ながら登って行く。
右手にもある沢を見て暫く行くと、大瀑布が見えてきた、11時38分に霧ヶ滝に到着。
滝の目前まで行くと、冷たい風と霧状の水が降り掛かり、まさしく天国、昼飯休憩とする。

階段状小滝 霧ヶ滝
霧ヶ滝 霧ヶ滝

休憩後、後ろ髪を引かれる思いで下山する、往復で3時間だった。
バイクを止めた場所の擁壁のパイプから非常に冷たい水が出ていて、湧水と判断。
飲んで見ると手が痛いほど冷たくおいしかった。

兵庫県美方郡新温泉町海上 シワガラの滝

次は一番行きたい「シワガラの滝」である。
来た道を戻り県道から海上方面へ進む、案内に従い進み右側の駐車場にバイクを止める。
すでにバイク2台、車3台程止まる。丁度バイクの人が戻って来たので、水量を尋ねると、
飛び石で滝前まで行ける様だ、一応サンダル持って出発。

シワガラの滝への駐車場 シワガラの滝入口

シワガラの滝までは1.2kmとある、少し進むと小川を越えて登り。
尾根を跨いで暫く下ると激下りとなる、戻りが辛そうである。
沢に下りて上流に進む、一部ロープの岩越えがあるが、飛び石で進める。
一番奥に苔に覆われた真っ暗な洞穴が見えて来た。
奥まで進んで、「シワガラの滝」到着、実際見ると、凄い滝だ。
高さは大した事はないが、その姿はまるで修験の滝だ。

小又川渓谷に下る ここはロープ補助あり
一番奥にシワガラの滝 この洞穴の中
シワガラの滝 シワガラの滝

午前中の霧ヶ滝でかなり体力消耗している事もあって、登りはかなり辛かった。
往復で1時間位だった。

兵庫県美方郡新温泉町 上山高原

じっとしているだけで暑いので早く走りたい、兎に角、上山高原へ向う。
シワガラの滝のすぐ上にあるのだが、少し走ると土砂崩れで通行不可能だった、、、。

一旦県道を下り昆虫館で一服しながら今後を検討。
鳥取からは行けるようなのでとりあえず温泉で汗を流す事に。

鳥取県岩美郡岩美町岩井 岩井温泉

R9を走り岩井温泉へ入る、1年振りだが何時に無く混んでいて駐車場満車。
何時ものごとく暑いので早々に上がりトスクで買出しして今度こそ上山高原へ。
R9を戻りK31を南下し鳥越高原へ向うが、「どんづまりハウス」から先は工事通行止め。
再びK31に戻り南下を続け、苔満載の細いk31から河合谷林道へ入る。
景色もなく何時終わるとも知れない長い舗装林道を走り、上山高原への分岐到着。
ここには湧水があり、とても冷たく美味しい。湧水を4L確保して上山高原へ向う。

岩井温泉 河合谷林道と上山高原分岐にある湧水

買出ししたトスクから1時間半ほど走ってようやく上山高原に7時頃到着。
メインのテントサイトは地元の子供のイベントで使用中なため上山への登山道にあるベンチ横にテントを張る。
横には避難小屋があり洋式トイレもある、水場もあるが事前に避難小屋管理者に相談の必要あり。
ともあれ、無料でロケーション最高、標高900mで涼しい、を通り越して寒いくらい。
アクセス悪いが、穴場中の穴場キャンプ場と言える。

日暮れ前に何とかお疲れ宴会開始、結構風があり半袖では寒く長袖着た。
人工光がないので星空を楽しめるが、良く分からない虫も寄って来て噛まれるのは仕方ないかも。

走行距離:160.4km

上山高原 鳥取と言えば、梨チューハイ


7月27日

朝早くから雨が降り始めたが7時半頃には止んで何とか助かった感じ。
コーヒー飲んで朝食に昨夜のおにぎりとトマトなど食べた。

上山高原の朝 上山高原の朝

雨対策でカッパ着て9時半出発。河合谷林道に戻り南下する、カッパ着ても風が冷たく感じる気温である。
途中の展望広場は展望台が危険で立入禁止となっていたが、ここにもテーブルと竈あり。
曇っていて景色はほぼなかった。

展望広場 展望広場

河合谷林道からK37~K282と走って郡家に出た。
コンビニでゴミ処理してR29で帰るポポンとは路上解散。
R29から福地経由でR9に出て帰路に着く。
「道の駅ハチ北」で昼飯食べて、R9~R176を南下、篠山から県道で南下し5時前に帰宅した。

遠くて中々行けなかった温泉町の滝、行って見る価値は充分にあった。
今回は霧ヶ滝への歩きと上山高原へのツーリングが充分過ぎるほどで、
山もバイクも充分満喫のツーリングであった。

扇ノ山エリアは奥が深いので又行きたい、避難小屋も充実してるし。

走行距離:242.4km
総走行距離:498.3km

2014






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