2014

2014年8月30日 丹波 石戸山(石龕寺~奥の院~頭光嶽~石戸山~岩屋山~石龕寺)登山



丹波 石龕寺 仁王門

2014/8/30 撮影

2014 アルバム

8月30日

兵庫県丹波市山南町岩屋 石龕寺

丹波の石龕寺に役の行者像があるらしいのでお参りに行く、ついでに後方にある石戸山にも登る。

9時30分出発、蓬莱峡~R176~県道と何時もの快走ルートで西脇へ、R175沿いコンビニで買出し休憩。
R175を北上し石龕寺へ向う、手前の駐車場に入ると車で来たおじさんが山門前に止められると情報頂き移動する。
山門前にバイクを止めて準備するが、少し雲行きが怪しいのでカッパを持っておく。
 

石龕寺山門前にバイクを止める 石龕寺の案内板

11時半スタート、石龕寺は織田信長に燃やされた為、山門だけが当時のまま、国の重要文化財の仁王像のある山門をくぐり中へ。
とりあえず、色々撮影しながら進む。

石龕寺仁王門 仁王門の先
本堂手前 焼尾神社
本堂 薬師堂

本堂に参拝し奥の院へ向う、分岐ではどちらからも奥の院に行ける様だが左が行者さんとなっていたので左へ。
少し行くとすぐ右上に髭のない若い役の行者と不動明王の像、早速お参りしておく。右から行っても同じだった様だ。

七福神のある奥の院への分岐 役の行者と不動明王

奥の院へは参道と言うより、完全に登山道、途中に幾つか丁石がある。
思ったよりきつい傾斜で結構辛い登りである。


奥の院地蔵堂を過ぎて鐘楼に到着、ここから展望が開ける。
奥の院と足利義経屋敷跡を見て二つ程鐘を突いて一服休憩。
鐘楼横の役の行者像にももちろんお参りしておく。

鐘楼前からの景色 鐘楼
役の行者、顔が見えてない、しまった、、、。 奥の院への参道
奥の院(毘沙門天を祀る元本堂らしい) 蔵王権現

一服しながら今後を検討、数滴雨らしき物が落ちて来たが雨雲には見えない。
降って来たら下山すればええか、と上の山へ登る事にして出発。
しかし、奥の院から上は更に傾斜がきつくなり益々しんどい。
しかも上の頭光嶽(439m)は山頂に鉄塔があり台無し、、、。

頭光嶽への登り 頭光嶽への登り
頭光嶽山頂は鉄塔 頭光嶽から石戸山方面

頭光嶽山頂は冷たい風と少々の水滴が当り撮影だけして先へ進む。
平行移動と思っていたがやはり上下して金屋鉱山跡へ。
こんな山の上に鉱山があった事も不思議だが、車両が放置されていたのは幻滅。

金屋鉱山跡への登り 金屋鉱山跡への下り
金屋鉱山跡、放置車両が醜い 断層にマグマが入り固まったらしい

そこから先は超暗い尾根への激登りとなる。
登り切ると岩屋城の掘切跡の看板、山城の防御だったらしい、辛い筈や。

暗過ぎて良く見えない登り 稜線到着

石戸山への登りを頑張って、山頂に到着するが全く展望なし。少し北に展望地あると看板にあるので北へ進むが下りやん。
少し下った所に少し周囲が開けた小ピークがあった、看板に示す場所かどうかわからんが昼飯&一服する。

石戸山(548.8m)山頂 石戸山北側ピークから北方面

充分一服して来た道を戻り堀切跡を直進して石龕寺へ向う。
余りにも狭い岩屋山古城跡に小さい祠が二つあった。
細い尾根を進むと激下りの階段となった、鉄塔保全道と思われる。
急斜面を下り何箇所か展望が開ける、谷の向こう側で鹿の鳴き声が聞こえる。


下り切ると本堂と神社の間の谷に出た。
本堂下で手を洗ってバイクには2時5分に戻った。

頭光嶽:439m
石戸山:548.4m
累積標高差:484m
歩行距離:4.7km
所要時間:2:42

石龕寺山門 11:30 - 奥の院鐘楼 12:06 - 頭光嶽 12:25 - 金屋銅山跡 12:42 - 石戸山 12:58 - 小ピーク 13:00 - 13.13 - 岩屋山 13:30 - 石龕寺山門 14:05
 





役の行者がメインだったので登山はおまけであったが、流石は修験道の山で楽ではなかった。
秋の紅葉には多くの人が訪れるらしいが、紅葉の境内も見てみたい気がする。

兵庫県篠山市高倉 高蔵寺

東屋で一服して、次は高蔵寺へ水を汲みに行く。
県道77を東へ走り久々の高蔵寺の観音水を2L頂いた。

兵庫県川辺郡猪名川町杉生 奥猪名健康の郷

帰路は篠山市内迂回県道経由して南下、温泉へ入れる気温なので久し振りに奥猪名健康の郷へ。
入湯料は210円に上がっていたが、県内最安は変わらずである。

高蔵寺 観音水 奥猪名健康の郷

温泉でほっこりして西谷経由で帰宅した。

石龕寺は本堂も奥の院も歴史を感じさせる所で行く価値は充分あり。
役の行者は何時の時代の物かは不明だが、修験道ゆかりの寺である事は間違いない。

走行距離:151.6km

2014






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