2013年1月5日 東六甲 ゆずり葉台〜赤子谷左俣左〜赤子谷右俣中〜細ヶ谷東尾根登山



東六甲 赤子谷左俣左支谷

2013/1/5 撮影

2013 アルバム

1月5日

先日行ったばかりの赤子谷であるが、未踏の支谷を潰しに行くのである。

原付バイクで何時ものゆずり葉台第3公園へ、準備して10時40分スタート。
登りの辛い細ヶ谷東尾根を休み休み登る。
縦走路に出て東へ、岩倉山手前に初めて目にする古い石造りの祠らしき物が、白竜大神、水神諏訪大明神、猿田彦大神とある。
ここら一体が磐座(いわくら)社と呼ばれる謂れはこの辺りにあるのかも知れない。

ゆずり葉台第3公園にバイクを止める 磐座(いわくら)社の白竜大神、水神諏訪大明神、猿田彦大神

縦走路標柱35番を生瀬方面へ曲がり赤子谷東尾根を北上する。
以前から気になっていた赤子谷左俣ゴルジュに出る筈の支谷を下るのである。
東尾根を暫く行き、谷へのそれらしい分岐があったので進むと鉄塔、尾根が続いていたので
そのうち谷へ下りるかと思い進むが程なく進めなくなり元の分岐へ戻る。
地図で見るとやはりこの谷を下るとゴルジュへ出る筈なのでとりあえず下って見る。

赤子谷東尾根 赤子谷左俣支谷分岐

狭い谷なので迷うことはない、暫く下ると次第に荒れてきた。
テープはあるもののこんな所を歩く人はそう居ない筈で足元には落石も多い。
東からの沢と合流した辺りから水が流れ出し、岩からの水はツララとなっている。
更に下って一つ目の滝は難なく通過、大きい岩が多くなってきたのでそろそろ難所か?

何となく人の入った跡はある 東から沢が合流、この辺りから水が流れ出す
岩からの水はツララとなっている 1つ目の滝は小さい

少し下ると2つ目の滝、高さは無いが足を置きたい岩の上が凍っている。
飛び降りられないことは無いが、安全策を取って右上の巻き道から下る。

2つ目の滝上、かなり荒れている、落石注意 2つ目の滝、小さいが凍っている

更に下ると本日最大の難所到着、滝の横は通過困難なのでここも巻き道を選ぶ。
細尾根を下るとロープがあり危険箇所を回避しロープで下る事ができた。
ゴルジュへの出口は目の前である。

滝を巻き道細尾根を下る オーバーハングな滝を横から
最後はロープで下る 赤子谷左俣本谷が目の前に

赤子谷左俣本谷に合流しゴルジュに到着、一服する。
何時来ても秘境なのは相変わらず、すっかりお気に入りの谷になってしまった。

この支谷を下ってきた 左俣ゴルジュ

ゴルジュ、赤子滝と通過し左右谷の合流付近まで下る。


1時15分頃堰堤上のいつもの河原に到着、昼飯&一服する。


1時35分出発、右俣は中尾根経由でしか行っていなかったので今回は下から歩いて行く。
左右分岐から沢に下りて進むと一つ目の堰堤、しかしどうにも越えられそうにない。
手前左手の巻き道に上がるロープで越えて行く、堰堤先の沢への下りもロープがあるが、
落葉でかなり滑り易く右側は崖でかなり危険。

右俣を分岐から歩き始める 最初の堰堤、突破は困難
巻き道をロープで上がる 沢にロープで下る、右は崖

ロープで沢へ下り次の堰堤は立てかけられた木を足がかりに登るが結構しんどい。
次の堰堤は左側にロープがあったが、やはりここまでは中尾根経由が安全で楽だ。

ロープで堰堤上に下りてきた 堰堤の先
次の堰堤が見えてきた 右俣堰堤、足場となる木を足ががりに乗り越える

冬でもジャングル状態の右俣を進み右中分岐で一服。

巻き道からロープで堰堤を越える 右俣中右分岐から中へ進む

右俣中を南下しだらだらと谷を詰めて行き縦走路標柱のある地点に出た。
縦走路を西へ少し歩き、朝登ってきた細ヶ谷東尾根を下る。

縦走路標柱に出る 細ヶ谷東尾根から阪神間、良く晴れてきた

3時半にバイクに戻り帰宅した。

累積標高差:714m
歩行距離:7.7m
所要時間:4:50

ゆずり葉台 10:40 - 縦走路 11:07 - 赤子谷東尾根分岐 11:27 - 支谷分岐 11:40 - 赤子谷左俣本谷 12:30 -
赤子谷 13:15 - 13:35 - 右俣右中分岐 14:27 - 縦走路 15:04 - ゆずり葉台 15:30





気になっていた赤子谷左俣左支谷は踏破、他にも支谷はあったか?要調査である。
右俣から譲葉山へ抜けるいくつかのルートがまだある筈だが、、、。








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