2015

2015年8月8日 宝塚 惣河谷支流 沢歩き(御殿山中学前~惣河谷支流~中山寺奥之院~陸自演習場)



宝塚 惣河谷支流 F9滝

2015/8/8 撮影

2015 アルバム

8月8日

先週に続き再び惣河谷支流へ、今回は未踏区間を歩く。

兵庫県宝塚市川面長尾山 惣河谷支流

9時出発、本日は川崎先輩が同行、御殿山中学前の歩道橋下にバイクを止め9時18分スタート。
暑い中しばらく歩道車道を歩き 惣河谷の取り付きから沢に下る、水量は先週より少し減った感じ。

歩道橋下にバイクを止める 惣河谷の滝、ごみ満載

先週1年振りに惣河谷へ来た訳だが、余りにゴミが多く辟易していた、今回は少しでもゴミを拾うべくゴミ袋持参。
惣河谷本流のゴミは大量過ぎるので放置して、支流 入口付近から目に付くゴミを拾いつつ進む。
ペットボトル、ビニール袋、ビニール辺、空缶、ゴルフボール、砂袋等々、この谷に入った不届き者の後始末をして行く。
F1滝に着く頃には持参した袋2つには納まらない程のゴミが集まった。
最後まで持って行く訳に行かず取り合えず流されない高い場所に仮置き。

F1滝 F1滝までに収集したゴミは2袋

F1滝で休憩して遡上を続ける、ゴミ袋はもう無いので、この先のゴミは今後収集し易い所に移動しながら進む。
ごみさえなければこんなに良い谷はそうはない、気持ち良く水中を進む。


F4から先はこの谷で一番ゴミが多くあり手が付けられない。
ペットボトルや空缶位の大きさならともかく、物が大き過ぎる。

一番多いゴルフ場からと思われるウレタン?か何かの板状のシートと人工芝。
宝塚高原ゴルフクラブから流れ出たゴミと思われるが、ゴルフ場の存在が自然破壊をしている事が良く分かる。
宝塚高原ゴルフクラブには自分が流したゴミは自分で責任持って処理してもらいたい。

ウレタンシート? 人工芝?
木々の間に様々なゴミ ウレタンシート?
シート? プラスティックのかご

F6に到着し、昼飯休憩とする、横を見るとウレタンシートやゴミがあり見ると気分悪くなる。
先週もそうだったが、F6滝前には酸臭が漂っている、糞尿臭かと思ったが、
川崎さんの意見では周囲の草の放つ有機臭ではないか?と、そう思えば少しは気が楽になる。

F6 昼飯はやはり冷えた温麺

さて問題のF6、F7、今回は巻き道を探して行って見る。
滝右岸側の巻き道は少し戻ると直ぐに見つかった。
案内板には先週進んだF6とF7間のエスケープルートも丁寧に書いてあった。
左右にロープの張られた急登巻き道を進む、落葉多く滑りやすいので注意が必要だ。
登り切ると崖上出て後方の展望が良く見える。

F6滝右岸手前にある案内板 急登巻き道
巻き道にはずっとロープがある 登り切ると後方に展望広がる

展望岩から少し下り沢へ戻るが、右岸側が大きく崩れている。
1年前は何ともなかったので、1年の間に崩れた様だ。
幸い通過は出来るので撤退は免れたが、更に崩れるとどうなるか分からない。

巻き道を下るとF8が眼下に見える F8右岸山側が崩れている
かなり上から崩れている F8からF7の落ち口まで崩れた木が迫る

崩落地を抜け沢に戻ると次はF9、先週は登らなかったが、ここは変わりない。
ロープを頼りに壁際を登り滝を越える、緊張する区間だ。
そして最後のF10で休憩、日陰で足を水に浸けていると気持ち良い。

F9滝 ロープを頼りに登る
F10滝 F10滝右岸崖上からの展望

F10から遡上しコンクリ水路地点で終了、自衛隊演習地を進む。
本日は作業道を上がり中山寺奥之院に御参りする。
冷たくおいしい大悲水で生き返り休憩。

 
中山寺奥之院 大悲水

充分一服して下山は演習地からハイキング道経由で清荒神に下った。


本日も荒神さんには寄らずにバイクに戻った。

累積標高差:338m
歩行距離:9.2km
所要時間:5:58

御殿山中学前 9:18 - 惣河谷取付き 9:49 - F1滝 10:28 - F6滝 11:46 - 13:25 - F8滝 12:38 -
演習場 13:37 - 中山寺奥之院 14:08 - 清荒神 15:06 - 御殿山中学前 15:16





今回で惣河谷支流の巻き道はほぼ踏破した事になる。
余りにゴミが多いのでゴミ拾いしながら歩いたが、F1までしか拾えておらずそれ以降は手付かず。
全てのゴミを何とかするには時間と人手がかかりそうである。

この谷に入る人にはゴミ袋持参で少しでもゴミを拾って持ち帰って貰える事を望む。

走行距離:5km

2015







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